府中市議会 2023-03-16 令和 5年厚生常任委員会( 3月16日)
国庫負担が減額となっている額でございますが、府中市が中学生まで拡大している現状では、令和3年度で117万2,000円でございますが、これを高校生まで拡大をすると概算でございますが、約150万円となる見込みでございます。この減額措置が継続されているといたしましても、乳幼児等医療費助成の拡大は必要と考えております。予定どおり実施させていただきたいものでございます。説明は以上でございます。
国庫負担が減額となっている額でございますが、府中市が中学生まで拡大している現状では、令和3年度で117万2,000円でございますが、これを高校生まで拡大をすると概算でございますが、約150万円となる見込みでございます。この減額措置が継続されているといたしましても、乳幼児等医療費助成の拡大は必要と考えております。予定どおり実施させていただきたいものでございます。説明は以上でございます。
令和 5年第1回予算特別委員会( 2月27日) 令和5年第1回府中市議会定例会 予算特別委員会会議録 令和5年2月27日午前11時16分、予算特別委員会を本市議事堂において開会した。
令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日) 令和4年第7回府中市議会定例会 予算特別委員会会議録 令和4年12月20日午前10時2分、予算特別委員会を本市議事堂において開会した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(加藤吉秀君) これより、議案第71号及び議案第72号、計2件について、一括して討論に入ります。 ただいまのところ通告はありませんので、討論を終結いたします。 これより議案第71号及び議案第72号、計2件を一括して採決いたします。 この2件に対する委員長の報告は、可決であります。
支給額につきましては、材料費の2分の1、上限は2万5,000円としております。また、今回新たに本事業を活用して設置する電気柵につきましては、これはソーラー化するものに限りますが、支給額は材料費の2分の1で、上限を4万円としております。
まず、資料2、出産・子育て応援交付金について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 ○主査(広瀬和彦君) 真田副主査。 ○副主査(真田光夫君) 質疑なんですが、次年度以降も継続して実施するとありますが、国や県からの財政支援がなくなっても継続する予定があるのかを伺います。 ○主査(広瀬和彦君) 山田ネウボラ推進課長。
また、在留資格につきましては、3人中1人は永住者、残りの2名の方については特別永住者になっております。 続いて、医療扶助についてですが、病気やけがの治療のため、医療機関等にかかるための費用を扶助しております。現在、生活保護受給者が医療機関を受診する場合には、担当ケースワーカーに病状や発症時期を、受診を希望する医療機関と薬局を申し出ることになっております。
○分科員(岡田隆行君) 2点ほど質問いたします。 一つは、この中に未熟児の養育医療給付事業負担金ということで、21万4,000円ですかね。この使途を御説明ください。 もう一点は、指定寄附金の主な内容、159万2,000円となっておりますけれども、主な内容はどうなっているのか。 この2点をお願いします。 ○主査(福田勉君) 山田財政課長。
2点目でございますが、先ほども御説明しましたとおり、今度、個人情報保護法のもと、国の個人情報保護委員会の監督下に置かれることとなります。例えば、あってはなりませんが漏えい等が発生した場合の報告、また定期的な個人情報の取り扱い状況についての報告等が検査等も国に対して行うこととなります。
岡田宏子 財政課長 山田典央 政策企画課 宇野貴人 教育政策課長 近藤陽子 1 事務局及び書記 事務局長 皿田利光 議事係長 小林正樹 主任 小川美佳 1 本日の会議に付した事件 議案第80号 令和4年度府中市一般会計補正予算(第6号)について 議案第81号 令和4年度府中市国民健康保険特別会計補正予算(第2号
次に、現在のワクチン接種の状況についてですが、2回目接種が完了した12歳以上の方を対象にオミクロン株対応ワクチン接種を進めております。また、11月15日からは、生後6カ月以上の乳幼児への接種を新たに開始したところです。接種券が届いている方には、できるだけ早いタイミングで接種していただきますようお願いいたします。
府中市では令和2年10月からこのサービスを開始しておりまして、令和3年度、1年間の実績で言いますと、対象となる5種類の証明書の発行数は全部で2万3,045件ありましたけれども、これに対してコンビニでの発行が1,340件、5.8%の利用がございました。 お尋ねのいつからいつまでということでございますけれども、非常にこういった利便性の高いコンビニ交付のサービスでございます。
質疑に入り、令和3年度主要な施策の成果に関する説明書の事業名2の3、新しい時代を切り拓くためのLAFカリキュラム開発事業、新教科ことば探究科について、分科員から全国学力・学習状況調査の結果を事業の評価としているが、違う観点での評価基準も設けたほうがいいのではないかという趣旨の質疑があり、担当部長から全国学力・学習状況調査は、指標の一つとして捉えているが、このほか、ことば探究科の確実な実施により、自分
また、分科員から「総合窓口の導入時期の想定はどうか」という趣旨の質疑があり、担当課長より「全体計画としては1階と2階のレイアウトを変更するものであり、1階には税を含めた証明関係を1カ所へ集約した総合窓口を設置し、相談カウンターや相談室の増設を予定している。また、2階については、プライバシーを守れる相談室や待合スペースの設置を予定している。
○副主査(真田光夫君) それでは、質問を2点ほどさせていただこうと思います。 今回、マイナンバーカードが国の制度に続いて、市に移行されるということなんですけれども、この国の方針が先行き不透明なので、一度取り下げて、改めて補正予算として提出するつもりはないのかというのが、まず1点になります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(加藤吉秀君) 日程第23、意見書案第2号、女性デジタル人材育成を強力に推進するための支援を求める意見書の提出についての件を議題といたします。 大本千香子君から提案理由の説明を求めます。 大本千香子君。
こどもの国公園がオープンして以来、ポムポム、児童館等公園の利用者合わせまして5月が1万6,000人、6月が約1万人、7月が約1万1,700人、8月が約1万2,600人というところで入園者数は伸びておるようでございます。
まず、資料2、省エネ設備導入等による企業の生産性向上支援について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 森川分科員。 ○分科員(森川稔君) 資料2でまず予算額が2,000万円、これは補正予算で今回追加されておりますけれども、この2,000万円をつけられた要因は何か、お伺いをいたします。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(広瀬和彦君) なければ、続いて、事業名2の2、DXの推進、ICTを活用したまちづくり、発達障害・児童虐待への対応について、質疑のある方は、順次御発言を願います。 大本分科員 ○分科員(大本千香子君) この中で、令和4年の上期にデータによるアセスメントが可能になるよう改修を行うと書かれているんですけれども、この改修がもう済んでいるのかどうか。
○市民課長(内海敏雅君) マイナンバーカードにつきまして、8月31日現在の申請率で申し上げますと、全国で、これは8月23日時点ですけれども、全国の申請率が50.1%、広島県では8月末で53.2%、府中市が47.4%で、1万7,600人ぐらいの方が申請をされていることでございます。 確かに、国、それから県の申請率を下回っている状況にはございます。